魚を釣って楽しいのはもちろん、タックルを手にするだけでニヤニヤできるのが釣りという趣味のイイところです。
それがイイ思いをさせてくれたルアーともなると、そのニヤケ度は倍増します。
ルアーに付いた歯型にはじまり、橋脚ガツン傷までもが溺愛の対象となってしまい、傍で見るとキモい事この上なし。
コイツはご存知マンズが誇るリミットファインダー。
本体3本+シンカー&ビーズ入りのサンプラーパックです。
いわゆるドゥナッシングワームというヤツで、今で言うところのヘビキャロですが、ただボトムをズル引きするだけでメチャクチャ釣れたという80年代の名品です。
今日、とあるルアーを探してた時にこれが視界に入ってしまい、のんだくれは一瞬にしてノスタル爺にヘンシンしてしまいました。
琵琶湖国民休暇村前で、コイツで飽きるまで釣り倒した(数えてないけど多分3ケタ)おもひでが走馬灯のように駆け巡り、探し物なんかそっちのけでトリップしまくりです。
おかげで仕事が進みゃしねぇ。
しかしどーしてこんなちっぽけなプラスチックの塊にこうも思い入れが出来るんでしょうね。
ああ… ルワー釣りとはげに恐ろしき遊びなり。


